皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
明けましておめでとうございます。
2022年もよろしくお願いします。
今年のだいすけBlogの目標は
Blogを辞めない・閉鎖しない
目標は低く設定しておくのが
達成しやすいと思っています。
継続は力なりと
何事も始めるよりも
続けるのが難しいですよね。
今年も残すところ
あと363日です
1年ほどたっぷり日数がありますよね。
また2022年末頃にカウントダウンしようかな?
今日のテーマはこちら【なぜなのか?中国『麻辣湯』に小便したものをデリバリー配達する】です
中国でデリバリー配達員が起こした復讐劇が波紋を呼んでいる。
事件が起きたのは、安徽省蕪湖市のとあるマンション。エレベーターに乗り込んできたのは、デリバリー配達員の男。扉を閉めると、防犯カメラの死角でおもむろにしゃがみ込む。
なんとこの時、男は配達していた麻辣湯の中に小便をしていたのだ。用を足した男は、器を振って麻辣湯と小便を混ぜ合わせる様子が映し出されている。
異変に気付いた警備員が住民へ知らせたものの、注文した客はすでに食べた後だった。
中国メディア「新安晚报」によると、男は10日以上も前に被害者から「bad」の評価を受けていたそうだ。たまたま同じ客から依頼が来たので、今回の復讐を思いついたのだという。引用:COURRiER Japon
デリバリー配達員は『Bad』の
評価を付けられたのが気に入らなかったようです。
しかし、いくら復讐でも食べ物の中に小便しますか?!
なかなか厄介なデリバリー配達員だと思いますし
訴訟問題に発展しそうですよね。
麻辣湯とはどんな食べ物?
麻辣湯は、中国四川省発祥の辛いスープ料理です。
「麻(マー)」とは花椒(ホアジャオ)の痺れるような感覚、
「辣(ラー)」は唐辛子による辛味、
「湯(タン)」はスープという意味です。
(「湯」は本場中国では「湯」の下に「火」と書く「烫」という漢字を使います。日本にはないこの漢字は『熱い』『熱湯で茹でる』という意味を持っています。「麻辣烫=熱々の麻辣スープで茹でたもの」といったところでしょうか)
麻辣湯はスープの中で具材を茹でるので、具材に味が染みこみます。また、スープは様々な具材から出た旨味で深い味になっていきます。
麻辣湯には独特の香りがあります。これはスープにたくさんのスパイスやハーブが溶け込んでいるためです。中でも花椒(麻)と唐辛子(辣)は麻辣湯には欠かせません。
数多くのスパイスの配合は難しく手間がかかるため、麻辣湯は本場中国でも家庭で作るものではなく、飲食店で食べるのが一般的です。
スープに入れる具材は、店頭にズラリと並ぶ食材から自分で好きな物を選びます。肉類、野菜類、大豆製品、練り製品、主食類など、鍋物のようにいろいろな具材をたっぷり盛るのが本場流。主食の主流は春雨。その種類もさつまいも春雨、緑豆春雨、じゃがいも春雨、板春雨など豊富です。引用:マーラータン麻辣湯専門店無限
麻婆豆腐やマーボ麺はおいしいですが
麻辣湯は初めて聞きました。
おわりに
今日は【なぜなのか?中国『麻辣湯』に小便したものをデリバリー配達する】について話してきました。
『Bad』復讐に小便入りの食べ物は強烈な出来事ですね・・・。
恐らく好物だった『麻辣湯』が嫌いな食べ物になりそうですよね。
2022年最初のBlog記事がこれでいいのか???ですが
コツコツBlog更新と継続していきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!