皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
今日もBlogできました!暑さで力尽きてしまうかもしれませんが、
なるべく続けて更新しますよ!
これがまだ夏始まったばかりの序の口というのが辛いですね。
まだ涼しい方ですが、これからもっと暑さが厳しくなりそうです・・・。
それでも、今日も張り切ってBlogを更新していきたいと思います。
今日のテーマはこちら【死者が少なくとも44名!行方不明も欧州西部の洪水】についてです。
欧州西部で記録的な豪雨により洪水が発生し、ドイツでは15日までに少なくとも42人が死亡、数十人が行方不明になっている。被害を受けた町では家屋が倒壊し、住民が屋根の上に取り残されるなどしている。
ワイン産地として名高いラインラント・プファルツ州のアールヴァイラーでは、ライン川支流の堤防が決壊し、18人が死亡し、多数の行方不明者が出ている。
同州の町シュルトでは、倒壊した家屋の残骸や倒木などで道路が寸断されている。
ボン南部のオイスキルヒェンでも15人が死亡したという。
ライン川流域では24時間の降水量が観測史上最多となり、ノルトライン・ヴェストファーレン州の主要都市ケルンやハーゲンなどで洪水が発生している。ゾーリンゲン、ウンナ、ラインバッハなど州内の複数地域で死者が出ている。
また、洪水の影響で、約20万世帯で大規模な停電が起きている。
兵士や救援隊、警察が救助作業に当たっており、戦車を投入して道路に流れ込んだ土砂や倒木の撤去が行われているほか、ヘリコプターが屋根の上に取り残された住民の救助に当たっている。
訪米中のメルケル独首相はバイデン米大統領との共同会見で「多くの人々が苦しんでいる大惨事に衝撃を受けている」とコメントし、遺憾の意を表明。打撃を受けた地域の再建支援を約束した。バイデン氏も哀悼の意を示した上で、『われわれも復興を支援する』と述べた。
隣国ベルギーでも豪雨で洪水が発生。2人が死亡、1人が行方不明となっている。 下流のオランダでも河川の氾濫によって南部で多くの住宅に被害が出ている。引用:REUTERS ロイター
ヨーロッパは地続きで大陸がつながっていて、外国への旅行はしやすいのが良い所ですね。
日本は海外旅行というように海の外へ行かないと外国へは行けないので、不便でありハードルがありますよね。
しかし、今回のような洪水災害になると、ドイツ、ベルギー、オランダと連鎖反応のように国を越えて3国を巻き込む被害が出てしまうものなのですね・・・。
日本でも最近の梅雨の大雨が酷かったです。静岡県熱海市では土砂崩れによる土石流が発生し、土砂の撤去が進まず未だに行方不明者の捜索が難航していますよね。
事故や災害に巻き込まれてしまい、人間いつ寿命が来て亡くなるか目には見えないので、毎日後悔なく生きていきたいものです。
毎日後悔なく生きるというのは、なかなか難しいことですが、なるべく心掛けたいですよね。
おわりに
今日はこちら【死者が少なくとも44名!行方不明者も欧州の洪水】について話してきました。
日本でも静岡県熱海市で土砂崩れで土石流があったばかりで、今も行方不明者の捜索が難航していますよね。気候変動の影響で、今は新しい気候へと変わっていく真っ最中なのかもしれないですね。毎年のように暑くなっていくのか?それとも氷河期のように寒くなっていくのか?いずれにしても、極端な暑さや寒さにならない方が過ごしやすいです。
地球さんそんなに怒らないでーーー。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
ままた次回のBlogでお会いしましょう!