皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
今年残すところ
あと0日です
気が付けば、今日はもう大晦日ですね!
早い!早すぎる。
あっという間に2021年も暮れようとしています。
今年も引き続き新型コロナウイルスに
翻弄された1年でした。
貴重な青春の1ページであろう2年も奪われて
特に学生が影響大ですよね。
マスク生活や日常生活が様変わりしましたよね。
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。
大谷翔平選手が唯一無二の存在として
2刀流でメジャーリーグで大活躍しましたね。
私だいすけBlogは
情報発信を始めて、Blogを書き始めました。
上下左右もわからないまま、
砂漠に放り出された気分で
たくさんサボりながらもコツコツと
少しづつBlog記事を積み重ねることが
できたかなと思っています。
来年も引き続きBlogを更新して
200記事300記事を目指します。
今年より、もっとより良いBlogを
作っていきたいと思います。
Blogを続けるのはとても難しく、
ちょっぴりだけ楽しいです。
今日のテーマはこちら【スマートスピーカーのアレクサ悪ノリ?危険なペニーチャレンジを指示】です
(CNN) 米アマゾンのスマートスピーカーに搭載された音声アシスタント機能「アレクサ」が、あるユーザーに危険なアドバイスをしたとのニュースがソーシャルメディア上で拡散した。
クリスティン・リブダールさんが投稿したツイートによると、アレクサはリブダールさんの10歳の子どもに、露出したプラグにペニー(1セント硬貨)で触れるよう指示したという。
リブダールさんは、「私の10歳の子どもがエコー(アマゾンのスマートスピーカー)でアレクサに課題を求めたところ、アレクサはこのように指示した」とツイートした。
リブダールさんは、子どもが課題を求めた後にアレクサが実際に出した回答の画像も公開した。そこには次のように書かれていた。
「ウェブ上でこちらが見つかりました。以下はourcommunitynow.comからの情報です。課題は簡単:壁のコンセントに携帯電話の充電器を半分ほど差し込み、露出した金属部にペニーで触れるだけ」
このツイートに衝撃を受けたユーザーから多数のコメントが寄せられた。あるユーザーは「ショッキングだ」とツイートし、別のユーザーも「信じられない、恐ろしい」とコメントした
アマゾンは、この問題はすでに解決済みとしている。
アマゾンの広報担当者は「このエラーに気付いた後、すぐに修正した。今後(アレクサが)同様の回答をしないよう、システムの改善を図っていく」と述べた。
今回アレクサが指示した危険な行為は「ペニーチャレンジ」などと呼ばれ、2020年に動画アプリ「TikTok(ティックトック)」などのソーシャルメディア上で流行したが、一部のユーザーがその潜在的な危険性を指摘していた。引用:CNN.co.jp
このニュースは他のところでも見ましたが
コンセント付近が黒こげにショートしていたりして
火災の危険性や子供が死んでしまう恐れがあります。
私だいすけBlogもおバカな子供のころに
図工か何かの授業で余ったアルミの線?針金みたいなものを
コンセントに突っ込んで、
電気で全身がビリビリしたことを思い出しました。
幸い特に異常がなく済みましたが、
今思えば危険な行為です。
子供は好奇心旺盛で実験好きですので
アレクサ殺す気か!ってちょっと怖くなりますよね・・・。
おわりに
今日は【スマートスピーカーのアレクサ悪ノリ?危険なペニーチャレンジを指示】について話してきました。
便利な機能であるスマートスピーカーですが
全面的に信じてはいけませんね。
まだ危険なことや善悪の区別がつかないようです。
知らぬ間に家が全焼していたら怖いですよね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!