皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
熱戦が続く北京2022オリンピック
スキージャンプ男女混合は
納得できない、きな臭いような
中国開催だから?と結びつけてしまいますよね。
高梨沙羅選手は、不運が続きました。
あの小さな体に大きなもの重いものを
背負ってオリンピックに
臨んでいる様子が伝わってきましたよね。
楽しんだりベストを尽くせば
結果は後からついてくるように思います。
スノーボード男子ハーフパイプでは、
平野歩夢選手が金メダルを獲得しました。
あまり多くを語らない
競技のスノーボードで魅せるタイプで
武士やサムライのようですよね。
歩夢選手は自分の言葉で
落ち着いて語る、
雰囲気が好きなのですが
苦手そうなインタビューは
完全に言わされてましたね・・・。
試合直後、レース後などの方が率直な言葉が聴けました。
今日のテーマはこちら【緊張状態が続くロシアとウクライナ、ロシアから戦争が始まる!?】ついてです
ロシア軍がウクライナ国境付近で部隊を増強し緊張が高まる中、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が8日、ウクライナを「私の美しきもの」と呼んだ。
プーチン氏は同日未明、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領との共同記者会見で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が同政府軍と親ロシア派武装勢力の停戦を定めた「ミンスク合意」を好ましくないと述べたことを批判。
プーチン氏はロシア語で韻を踏みながら「(ミンスク合意を)好むと好まざるとにかかわらず耐えよ、私の美しきものよ」と述べた。
この発言はオンラインで物議を醸し、プーチン氏がレイプを正当化するような言葉を使ったとの批判が殺到した。
元コメディアンのゼレンスキー氏は、ロシアに続いてウクライナを訪問したマクロン氏との会談後、「ロシア大統領にも一理ある。確かにウクライナは美しい」「(だが)ウクライナを自分のものと呼ぶのは度が過ぎている」と述べた。引用:AFP=BB News
ウクライナ、
ウクライナ人は確かに美しいと思います。
美男美女が多い国ですよね。
スポーツが強い国の印象で
昨年の東京2020夏季オリンピック・パラリンピックでは
出場選手が多かったと覚えている方も多いかと思います。
だがしかし、
ウクライナは
プーチン大統領の物ではないですよね。
おわりに
今日のテーマは【緊張状態が続くロシアとウクライナ、ロシアから戦争が始まる!?】について話してきました。
あと少し、春が訪れますがまだ寒さは続きそうです。
戦争は、国を動かす政府関係者は傷つかず
傷つくのは、
いつも末端の兵士や民間人です。
できることなら避けてほしいところです・・・。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう。