皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!
昨日は活動限界で、充電のため就寝しようと思ったら
突然大きな地震でしたね。
咄嗟に何もできないなと無力さを痛感させられる
深夜の大きな地震でした。
いつでも避難できるような災害対策の道具と
心の準備がとても大切です。
形は違えど毎日命の危機にさらされている
ウクライナ国民はこれが3週間ですから
心身の疲労や恐怖で身が持たないですよね…。
アメリカの連邦議会での演説をした
ウクライナのゼレンスキー大統領。
協力してほしいと呼びかける演説と
涙を誘うような悲しいクラシック音楽に乗せた
ウクライナの状況を訴えかける動画。
私だいすけBlogは上手いな!テクニックがあるなと感じました。
世界で支持されて支援や義勇兵も増えていますし、
ゼレンスキー大統領がプーチン大統領より
一枚上手で現代の戦い方ですね。
停戦するのかまだ今後も戦争は続くのか
注視していきたいと思います。
今日のテーマは【アメリカアリゾナ州62年後に身元が判明した砂漠に残された少女】ついてです。
今から62年前、米アリゾナ州の砂漠の中で、幼い女の子の焼かれた遺体が発見された。身元は分からず、捜査員の間では「リトル・ミス・ノーバディー」と呼ばれていた。
アリゾナ州プレスコットのヤバパイ郡保安官事務所は何十年もの間、全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)などと連携しながら女の子の身元を突き止めようとしたが、複数の手がかりがあったにもかかわらず、事件は未解決のままとなっていた。
しかしDNA技術の進歩のおかげで、この少女の身元が判明した。当局は15日の記者会見で、少女はシャロン・リー・ガエゴスさんだったことが分かったと発表した。
当時4歳だったガエゴスさんは1960年7月21日、ニューメキシコ州アラモゴードにある祖母の自宅の庭で遊んでいたところを連れ去られた。NCMECによると、誘拐したのは、ガエゴスさんに対する「ストーカー行為をしていたカップル」だった。
身元は判明したものの、ガエゴスさんを誘拐した人物や、ガエゴスさんが死亡した経緯などは依然として分かっていない。
ガエゴスさんのおいにあたるレイ・チャベスさんは記者会見に出席し、「おばの安全を守り、決して忘れずにいてくれたことに感謝します」と話した。 遺体が発見されたのは60年7月31日。誘拐された場所からは800キロ以上離れていた。引用:CNN.co.jp
科学の進歩DNA鑑定の進化はすごいですね。
未解決事件が62年後に進展するとは思わないですよね。
彼女の無念さが浮かばれるように
あとは無事に解決まで至ることを祈っています。
おわりに
今日は【アメリカアリゾナ州62年後に身元が判明した砂漠に残された少女】について話してきました。
未解決事件が62年後に進展する身元判明したというニュースでした。
科学の進歩でDNA鑑定が
どこまでも何十年経っても、
追いかけてきますので
悪いことはできないですね。
無事に事件解決することを祈ります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次回のBlogでお会いしましょう。