皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます。
少し日が空きました、すみません。
もう4月ですね。
春は出会いと別れがあり、
長い冬が終わり、
始まりの季節の感覚があって
気分がウキウキしますよね。
近年は春が短く
5月なるとすぐに暑くなるのがイヤです。
冬と夏が長く感じます。
あとメディアなどでロシア語の発音だからとウクライナ語に近い?
キーウだとか発音にしたのは少し違和感です。
世界共通語の英語に統一するなら
まだ理解できるのですが
敵国語だから変えるような感が
あるのですよ。
ウクライナは英語でユークレインと発音するようです。
英語でもキエフはキーウなのかな?
カタカナ英語だとか和製英語とか
日本語って日本人でも難しいです。
いっそのこと英語は英語で覚えたほうが
英語の苦手意識がなくなったり
効率が良いですよね。
少し英語に触れる機会を作って
英語が読めるようになったり
なんとなく意味がわかるようになってきたのですが
学校の英語の授業って意味なかったなーと
つくづく実感します。
英語の科目のための英語のような
実践的ではなかったなと思うわけです。
話は逸れすぎですが
子どもたちには効率よく学んで
誰もが英語を使えるように
なってほしいと思っただいすけBlogでした。
今日のテーマはこちら【ついにウクライナ軍が首都キエフを奪還!戦闘後の首都の様子は】です
ウクライナのハンナ・マリャル(Ganna Maliar)国防次官は2日、同国軍がキエフ州全域をロシア軍から奪還したと発表した。
ウクライナを侵攻したロシア軍はこれに先立ち、首都キエフ近郊の主要都市から撤退。マリャル氏はフェイスブック(Facebook)に、「イルピン(Irpin)とブチャ(Bucha)、ホストーメリ(Hostomel)とキエフ州全域が侵略者から解放された」と投稿した。
3都市はいずれもキエフの北西にあり、2月24日に始まったロシア軍の侵攻により大きな被害を受けていた。イルピンとブチャは今週、ウクライナ軍により奪還されたが、戦闘により多数の民間人が犠牲となった。
ブチャに入ったAFPは、一つの道路で少なくとも20人の遺体を確認。うち1人は両手を縛られた状態で亡くなっていた。
ブチャ市長はAFPの電話取材に対し、街中には遺体が散乱しており、これまでに280人が集団墓地に埋葬されたと説明。「全員が後頭部を撃たれ殺されていた」とし、犠牲者には男性や女性、14歳の少年も含まれていたと語った。多くは武器を持っていないことを示す白い布を身に着けていたという。
当局によると、イルピンでは少なくとも200人が死亡。引用:AFP BBNews
軍事力の差が圧倒的で、ウクライナ国民は劣るとの見方が多かったですが
世界を味方につけ、他国への国民避難や兵器供与されたりで
首都キエフをついに奪還しました。
まだ戦闘が続きますが
首都キエフ陥落は諦めたのかもしれないですよね。
おわりに
今日のテーマは【ついにウクライナ軍が首都キエフを奪還!戦闘後の首都の様子は】について話してきました
ロシア軍に2日で陥落か?圧倒的に
不利な戦況からついにここまで来ました。
世界を味方につけたゼレンスキー大統領を始めとする
ウクライナ国民の結束力が強いですよね。
まだ東部だけでもと狙っているロシア軍との
戦闘は続きますので、
ウクライナ情勢を見守りたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回のBlogでお会いしましょう。