きょうは寝不足の方も多いかもしれないですね。
昨夜はワールドカップ日本VS.ドイツ戦がありました。
世代交代もあり、本田世代でだいすけBlogは止まっていて
あまり興味がなかったのですが、
せっかくだからとテレビ観戦していましたが
0-1から2-1へまさかの大金星
歴史的な勝利だと言われています。
実際にテレビ観戦していた印象としては
前半はやはりドイツの強さが際立ち、防戦一方の展開。
パスもドイツがビタビタに決まりながら回して日本が翻弄されていた印象で
強力な攻撃にディフェンスし耐えていました。
1-0でオフサイドになりましたが2-0になったときは、
あーやはり強いもうダメだと思いました。
しかし、後半は1-0で劣勢だからか前半とは違い攻め始めて
『何か起きそうな予感』は感じさせていました。
堂安律選手の同点ゴール、浅野拓磨選手の勝ち越しゴールで逆転勝利。
特に浅野拓磨選手のゴールは、
あの角度で入ったとは思えず
サイドネットを揺らしただけに見え、
リプレイ映像で確認したら入ってました。
まさかドイツ相手に勝利するとは予測できなかったです。
日本代表がこれまで準備してきたものが結果につながり
自信を深めたのではないかなと
日本でも興味なかった人たちにも
ワールドカップに注目度が集まりそうですよね。
日本の歴史的な大勝利後
歓喜の影響なのか
謎の高揚感で眠れなくなった
だいすけBlogでした。
ウクライナ侵攻9か月目と
MLBエンゼルス大谷翔平選手が
WBC参加表明も衝撃的で
書きたいことは、たくさんありますが
今日は良いニュース
この余韻に浸りたい。
今日のテーマは【ワールドカップ日本が2-1でドイツに歴史的な大金星!勝ち点3】です
11月23日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(E組)第1戦で、日本は強豪ドイツと対戦。33分にPKで先制を許すも、75分に堂安律が値千金の同点弾を奪うと、迎えた83分に浅野拓磨が勝ち越し点を挙げ、2―1での逆転勝利を収めた。
スコアラー2人と共に勝利の立役者となったのが、GKの権田修一だ。相手の先制点の場面こそ自身のファウルでPKを献上してしまったが、その後は攻守を連発。身体を張ったセービングでドイツの追加点を防ぎ続けた結果、森保ジャパンの歴史的白星を呼び込んだ。
「プラン的には僕が前半にPKを与えてしまって、少し崩れましたけど、しっかり1点取られてもチームとして耐え凌いで、そこから逆転できました。本当僕のPKがなければもっと良かったんですけど、とにかく勝てて良かったです」
後半の頭からは3バックに変更。これが功を奏し、前半にはほとんど見られなかったスムーズな攻撃に繋がった。引用:SOCCER DIGEST web
テレビ観戦していましたが、やはり前半と後半では大きく変わりましたよね。
ドイツの怒涛の攻撃に対し、防戦一方だった日本。
ハーフタイムで作戦会議したのか前半とはガラッと変わり
後半は守備型から攻撃型に変わり
『何かが起きそうな予兆』を感じられました。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日は【ワールドカップ日本が2-1でドイツに歴史的な大金星!勝ち点3】について話してきました。
期待せずテレビ観戦、ドイツ相手にまさかの逆転、歴史的な大勝利。
レジェンド的な中田英寿さんと三浦知良さんの2人が現地観戦し
歴代の元代表選手が
リポーターとして見守り
ドーハの悲劇があってドーハの歓喜へつながったドイツ戦でした。
『勝って兜の緒を締めよ』のように次の試合が大事になってきそうです。
11月27日には、2戦目のコスタリカ戦にも期待が高まります。
それではまた
次のBlogで
お会いしましょう。