気が付けばいつに間にか新年になりました。
新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
冬のワールドカップカタール大会が終わり、
クリスマスが終わり
もう1月です。早い早い。
そして、今年も残すところ
あと359日になりました。
数日違いで大違いですね。
今年は野球のWBCがありますし、女子サッカーワールドカップ、
ラグビーワールドカップもありスポーツが熱い年になりそうです。
野球が好きなだいすけBlogは
3月のWBCが特に楽しみですね。
アメリカ代表は先発投手はシーズン前で出場は少ないようなのですが
メジャーリーガーの野手を揃えて来ます。
メジャーの選手が豊富な中南米も強い。
エンゼルスからは大谷選手と仲が良いデビット・フレッチャー選手や
バッテリーを組む女房マックス・スタッシー選手が
イタリア代表として参加するようです。
メジャーリーガーたちは過密日程の
レギュラーシーズンが控えていますので
無理はしてほしくないですよね。
期待と重圧がかかる大谷翔平選手は
特に負担のかかる長いシーズンになります。
メジャー1年目の選手たちを招集するものどうなのか?とは思います。
選手たちの出場したい意思は尊重したいのですが・・・。
今日のテーマは【ウクライナ戦争36時間のクリスマス停戦を指示プーチン大統領】です
ロシアのプーチン大統領は5日、ロシア正教のクリスマスに合わせ6日正午(日本時間6日午後6時)から36時間、ウクライナでの停戦を命じた。
ロシア正教会最高位のキリル総主教のクリスマス停戦の呼びかけを踏まえた措置という。
ウクライナ大統領府のポドリャク顧問は、プーチン大統領による36時間の停戦提案を「偽善」と述べ、反発。「ロシアが占領地から撤退して初めて『停戦』が可能となる」として拒否した。
欧州連合(EU)のミシェル大統領はツイッターで「ロシア軍の撤退は平和と安全保障を回復させるための唯一かつ重大な選択肢だ。一方的な停戦の発表は、違法でばかげた併合とそれに伴う住民投票と同じくらいインチキで偽善的だ」と述べた。引用:REUTERS ロイター
年末年始も変わらずにウクライナへミサイルやドローンなどで攻撃をしていたのに
ロシア正教クリスマスに入るから
36時間は停戦にしようとは虫が良すぎる話ですね。
1月下旬から2月に反転攻勢に出るだとか
春に攻勢を強めるなどの声が出始めていますが
平和が訪れるその日まで祈りたいと思います。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日は【ウクライナ戦争36時間のクリスマス停戦を指示プーチン大統領】について話してきました。
ロシア正教のクリスマスに入るから36時間の停戦すると
プーチン大統領が命じたようです。
私だいすけBlogならば、変わらず攻撃仕掛けるか
今がねらい目だと指示をします。
2月でウクライナ戦争も1年ですね。
ただ、平和になってほしい。
それではまた
次のBlogで
お会いしましょう。