きのうから4月になりました。
湿度が少なくて気温は高過ぎず、過ごしやすい
春が1番好きな季節です。
またすぐに暑い季節がやって来ますが
短い春を楽しみたいものですね。
球春も到来し、WBCロスから
侍JAPANの選手もそれ以外の選手たちも
NPBは応援している贔屓チームはないので、
全試合は見れませんが、全球団を見てます。
レギュラーシーズンにケガ無く、活躍が期待されます。
ラーズ・ヌートバー選手は、所属カーディナルスでは
レギュラー獲得できるように頑張ってほしい。
エンゼルスの大谷翔平選手は、
開幕戦から先発登板し、6回無失点10奪三振、
打者として1安打と
WBC後の疲れと
厄介な新ルールのピッチクロックの影響はなさそうです。
後続のリリーバーが崩れ、負け投手になってしまいました。
大谷翔平とトラウトがいるのに弱いエンゼルスが
チーム全体で強くなってほしい。フレッチャーやウォルシュが離脱しているので
戦力ダウンしている部分はありますが、
新戦力、新選手が活躍してほしいですね。
レッドソックスの吉田正尚選手は、初安打、複数安打のマルチヒット
初打点と、身長が低めで大谷翔平選手と対照的ですが
キン肉マンで、強振しても巧なバットコントロール
打率や打点残してくれそうで楽しみな選手です。
ダルビッシュ有選手は今後、先発予定なのかな?
WBC侍JAPANの功労者でしたので、MLBの打者を切る姿が見たいです。
そしてMLB挑戦ルーキーイヤーになる
メッツ千賀滉大選手やアスレティックス藤浪晋太郎選手は、
なんとか生き残ってほしいですね。
藤浪選手は、エンゼルス相手に8失点とほろ苦いデビューになりました。
試合見たら既に降板していたので、内容は分かりませんが
1、2回はパーフェクトに近くて、突如として崩れたようです。
荒れ球が特徴ではありますが、
8失点と悪い面が多く出たようです。
現地メディアやアスレティックスの評価が気になります。
今日のテーマは【今後ウクライナで核戦争が起こる?ベラルーシ大統領が停戦を呼び掛ける】です
ロシアのウクライナ侵攻を支持するベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は31日、米国などの支援により核兵器使用を伴う第3次世界大戦の危険があるとして、ウクライナでの「停戦」や同国とロシアによる「無条件の」対話を呼び掛けた。
同氏は「米国やその衛星国の取り組みにより、(ウクライナで)全面的な戦争が展開されている。核の使用を伴う第3次世界大戦の可能性がおぼろげに見え始めている」と述べ、核戦争勃発への懸念を表明した。
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、戦術核兵器をベラルーシに配備する計画を発表した。
ルカシェンコ氏は同じ演説の中で、「もし必要ならば、プーチン氏と私の決定で、ここに戦術兵器を導入する」と述べ、「われわれは自国、国家、国民を防衛するためなら何でもする」と強調した。引用:AFPBB News
プーチン大統領が追い詰めらたら、
ないと思っていた戦争をウクライナに仕掛けてました。
核兵器の使用の可能性もなくはないですね。
最後の手段としてカードを
絶対に使わせないようにしたいところです。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日は【今後ウクライナで核戦争が起こる?ベラルーシ大統領が停戦を呼び掛ける】について話してきました。
核兵器を使用した第3次世界大戦が始まってしまったら
世界を巻き込むカオスの状態になりそうです。
それではまた
次回のBlogで
お会いしましょう。