皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
今日も張り切ってBlogを更新していきたいと思います。
今日のテーマはこちら【大谷翔平、衝撃の4日間】についてです。
いま、我々が目にしているのはリアルな世界なのか。それとも、漫画、ゲームの世界なのか。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)を見ていると、本当に”訳が分からない”という思いがこみ上げてくる、もちろんいい意味で、だ。
現地時間6月18日、大谷は本拠地で行われたデトロイト・タイガース戦に『2番・DH』で先発出場。5回に2ラン、8回にソロアーチを叩き込む自身2年ぶりの1試合2本塁打の大活躍を見せて、チームを勝利に導いた。これで今季2位の21本。リーグ最多のブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)に1本差までに迫ってきている。
もちろん、この試合のパフォーマンスも相当すさまじいものである。しかし、振り返るとこの『4日間』は、形容しがたい衝撃的な日々だった。
・6月15日アスレチックス戦:18号本塁打
・6月16日アスレチックス戦:19号本塁打
・6月17日タイガース戦:3勝目/6回1失点
・6月18日タイガース戦:20号&21号本塁打
6月15日に6試合ぶりとなる18号本塁打を叩き込むと、翌日には2試合連続となる19号。さらには1発を放った次の打席ではセーフティーバントを決め、すぐに10盗塁目もマークしている。
休みなく17日には『2番・投手』として先発マウンドに。無安打い終わるも2つの四球を選び出塁。味方の守備に助けられ6回1失点で3勝目を挙げた。
18日、登板翌日も疲れた様子は一切見せず、先発出場。直前には、日本人初のホームランダービー出場を表明した中で、2年ぶりとなる1試合2本塁打を叩き込みに、自ら”祝砲”を打ち上げた。
『4日のうち4本のホームランを放ち、先発投手として白星』。いまこの言葉を綴っていても、『え、これは現実なのか?』と試合記録を見直してしまうほど、すごいという声がしか出てこない。
18日の試合ではスタンドから『MVP』コールが巻き起こった。2001年以来のイチロー以来となる快挙を成し遂げてほしいものだ。引用:THE DIGEST
連日連夜の活躍で日本では注目が集まっていますが、エンジェルス本拠地アナハイムでも盛り上がりを見せています。特に観客数の上限解禁してから3万人の観客が来場してさらに、大谷が活躍しているように感じます。
ホームランダービー表明したその日に、自らの祝砲20号&21号を放つのもカッコいいですね。素晴らしい才能の持ち主です。
大谷翔平選手の才能があれば、他の競技でも活躍できたかもしれませんよね。バスケットボール選手大谷!サッカー選手大谷!アメフト選手大谷!などなど・・・。
一番似合うユニフォームは、やはり野球選手ですよね!!!
また、以前Blogでお伝えした自作のプラカードを持ったPretty lady(かわいい女性)がまたしてもカメラに映し出されていました。18日に来場している目の前で、20号&21号の本塁打を放っているので、彼女は喜んでいたでしょうね。
また本日もレフトスタンドへ22号の本塁打を放ちましたので、大谷翔平選手は、留まるところを知らない活躍を見せています。
おわりに
いかがだったでしょうか
今日はこちら【大谷翔平、衝撃の4日間】について話してきました。
今日も現地時間では19日になるのかな?にレフトスタンドへ運ぶ22号本塁打を放ったので、
衝撃の4日間ではなく5日間ですね!スランプやケガも今のところないようなので、ここまま無事にとりあえず、オールスター戦前までの前半戦を終えてほしいですよね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!