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日米豪印『Quad』半導体やAIで連携する?

皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!

今日も張り切ってBlogを更新していきたいと思います。

今日のテーマはこちら【日米豪印『Quad』半導体やAIで連携する?】についてです。

日米豪印4か国の協力枠組み「Quad(クアッド)」は、人工知能(AI)や半導体などの最先端技術分野での連携を強化する。台頭する中国に対抗し、民主主義など共通の価値観を持つ4か国が協力し、国際的な研究開発競争やルール形成を主導する狙いがある。今月13日、科学技術担当による初の閣僚級会合をオンラインで開き、連携に向けた議論を本格化させる。

中国がどの分野でも、世界的に勢力を拡大してきていますから、対抗する手段をこのように考えなければいけません。日本へサイバー攻撃を仕掛けてきたり、日本の領海である排他的経済水域(EEZ)へ侵入してきたり、中国にはやりたい放題されていますよね・・・。

中国国内で政権に批判的な事は言えない、ネット上に書き込むのも禁止などの言論統制があったりします。Twitterが使用できないなど窮屈な思いを中国国民はしているのかもしれません。中国版TwitterのWeiboがありますが世界的にはメジャーなのかな?

日米豪印『Quad』とは?

日米豪印戦略対話または、4カ国戦略対話。(Quadrilateral Security Dialogue)は、非公式な戦略同盟を組んでいる日本、アメリカ、オーストラリアおよびインドにおける4カ国間における会談で二か国間同盟によって維持されている。通称はQuad(クアッド)。対話は当時、日本の首相であった安倍晋三によって提唱され、その後、デック・チェイニー米副大統領の支援を得て、ジョン・ハワード豪首相とマンモハン・シン首相が参加し開催される。対話はマラバール演習(英語版)の実施につながった。引用:Wikipedia

安倍晋三前総理の時代に作られた4カ国協議の枠組み『Quad』だったようですね。

半導体やAIの分野これからも急速に発展していくでしょうし、今後も必要になってくる4カ国の連携になりそうです。

安倍前総理のファインプレー賞ですね。

 

 

おわりに

今日はこちら【日米豪印『Quad』半導体やAIで連携する?】について話してきました。

中国が様々な分野で勢力を拡大させる中、好き放題させないためにも日米豪印4カ国協議の枠組み『Quad』という対抗手段が必要になってきますよね

世界的な半導体不足と言われていましたが、今は解消されたのかな?その辺はまだ不明です。

中国では既に自動運転や無人運転が始まっていますし、宇宙船も宇宙へ行って順調そうです。

日本の何歩も先へと行ってしまいました・・・。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

また次回のBlogでお会いしましょう!

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だいすけ
皆さんこんにちは!こんばんは、おはようございます。 だいすけBlogです。 このBlogではゆるーく更新のはずが、なぜか海外ニュースBlogになっています。 試行錯誤してます、迷走中です。『何もなくても、突き進め』 よろしくお願いします。

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