皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
blogは途中まで書いて他の事へ脱線してました・・・。
継続は力なりと言いますが、どんなことでも毎日継続する、これが難しいですよね。
習慣になるまで落とし込めればBlogも毎日書けるようになると思うのですが。
甲子園が昨日で終わり、夏の終わりですね。夕方に鳴くヒグラシの鳴き声が心地よさと同時に季節の変わり目のような物悲しさも感じます。
ミンミンゼミはうるさいだけですが、短い命で魂の叫びのようにも聞こえますよね・・・。
改良の余地しかない私だいすけBlog始まります。
今日のテーマはこちら【ビリーザキッドを射殺した拳銃。銃器オークション史上最高額とは?】についてです。
米西部開拓時代の伝説的な無法者、ビリー・ザ・キッド(Billy the Kid)を射殺した際に使われた拳銃が27日、銃器の落札価格としては史上最高額となる603万ドル(約6億6000万円)で落札された。
落札されたのは44口径のコルト(Colt)製シングルアクションのリボルバー(回転式拳銃)で、ビリー・ザ・キッドを射殺したパット・ギャレット(Pat Garrett)保安官が所有していたものだ。競売大手ボナムス(Bonhams)によると、予想価格は200万~300万ドル(約2億2000万~3億3000万円)だった。
ボナムスによると、拳銃の状態は「非常に良好」で、グリップは「だいぶ使い込まれている」という。
ビリー・ザ・キッドは1881年7月14日、ニューメキシコ州でギャレット保安官に胸部を撃たれて死亡した。21歳だった。本名はヘンリー・マカーティ(Henry McCarty)。ウィリアム・ボニー(William Bonney)の名でも知られていた。
ボナムスによると銃器のこれまでの最高落札額は、2002年に英競売大手クリスティーズ(Christie’s)で落札されたジョージ・ワシントン(George Washington)初代米大統領が独立戦争(Revolutionary War)で携帯していた銃2丁の198万ドル(約2億1700万円)だった。
オークションではこの他、ビリー・ザ・キッドが1881年4月に脱獄した際に保安官補から奪ったショットガンも出品された。保安官補を射殺したショットガンは、予想落札価格20万~30万ドル(約2200万~3300万円)を大きく上回る約98万ドル(約1億800万円)で落札された。引用:AFP=時事
ビリーザキッドと言えば、誰しも名前くらいは聞いたことあるような人物ですね。
これの拳銃が本物なのか?も気になりますよね。
6億6000万円の驚愕のお値段でもし偽物だったら・・・。
お金持ちの富裕層にとっては6600円くらいの感覚なのかなー?羨ましい限りです。
・伝説の早撃ちガンマンのビリーザキッドを射殺した拳銃がオークションに出品される。
・銃器の落札価格としては史上最高額となる603万ドル(約6億6000万円)で落札された。
・落札されたのは44口径のコルト(Colt)製シングルアクションのリボルバー(回転式拳銃)で、ビリー・ザ・キッドを射殺したPat Garrett(パット・ギャレット)保安官が所有していたもの。
・競売大手ボナムス(Bonhams)によると、予想価格は200万~300万ドル(約2億2000万~3億3000万円)だった。
・拳銃の状態は『非常に良好』グリップは『だいぶ使い込まれている』
・ビリーザキッドは21歳の時、保安官に胸部を撃たれて死亡。
・本名はHenry McCarty(ヘンリー・マカーティ)。William Bonney(ウィリアム・ボニー)の名でも知られる。
・1881年4月に脱獄した際に保安官補から奪い射殺したショットガンは、約98万ドル(約1億800万円)で落札。
おわりに
今日のテーマはこちら【ビリーザキッドを射殺した拳銃。銃器オークション史上最高額とは?】について話してきました。
ビリーザキッドを射殺したとされる拳銃は銃器史上最高額となる6億6000万円でした!
桁違いの値段で一般庶民には想像もつかない値段ですよね。
伝説の早撃ちの名手ビリーザキッドがもし現代に生きていたら
オリンピック競技のクレー射撃で金メダリストになっていたかもしれないですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!