皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
昨日でパラリンピックが終了し、東京2020オリンピック・パラリンピックの
すべての日程が終了しましたね。自国開催ということもあり時差もなく、私だいすけBlogは一番楽しめた大会になりました。
メジャーじゃない競技種目もたくさん楽しめました。オリンピックでは陸上競技をたくさん観戦しましたし、男女混合のトライアスロンが選手と種目が頻繁に入れ替わってどうなるのだろうと楽しめました!!
パラリンピックは障がい者の競技でしょ?と正直なめてました!!!
が、手足がない視力がない知的障害など他にも様々な障害を抱える中で、オリジナルの個性で戦う姿は素直に格好良かったです。
観戦すればするほど奥深さがありましたよね。
半年後に今度は北京で冬季オリンピックが待っています。
2021年はスポーツの年になりそうです。
前置きが長くなりましたが・・・
今日のテーマはこちら【バンクシーのシュレッダー仕掛けで裁断された絵画がオークションへ】についてです
英覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)が手掛け、2018年にオークションで落札直後に一部がシュレッダーで細断された作品が来月再び競売にかけられることが分かった。競売大手サザビーズ(Sotheby’s)が3日、明らかにした。
「Girl with Balloon(風船と少女)」から「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」に改題された作品は、10月14日にサザビーズのオークションに出品される。予想落札価格は400万~600万ポンド(約6億1000万~9億1000万円)とされている。
作品は、落札された直後に額縁に仕込まれていたシュレッダーで一部が細断され、美術界を驚かせた。仕掛け人は、一握りの友人しか正体を知らないと言われているバンクシーだ。
出品者は匿名のコレクターで、2018年10月にサザビーズで104万2000ポンド(現在の為替で約1億6000万円)で落札していた。
出品者はサザビーズのプレスリリースで、「3年前の現実とは思えない夜、私はたまたま、非常に恵まれたことに『Love is in the Bin』の所有者となった」と述べ、「世界で最も有名な芸術作品の一つが生まれた物語に参加できたのは夢のような旅だったが、今、この絵を手放す時が来た」と続けている。引用:AFPBB News
バンクシーが手掛けた作品がオークションにかけられるとと当時話題騒然になりましたね。
落札者が喜んだのもつかの間、素敵な絵画『風船と少女』急にシュレッダーが動き裁断されてしまいました。
誰しもが、ぽかーんとしている姿が印象的でしたよね。
こんな本もありました!
・イギリス人の謎のストリートアーティストBanksy(バンクシー)の手掛けた絵画が来月再びオークションにかけられることが判明。
・オークションされる作品は落札直後に一部がシュレッダーで裁断された絵画。
・『風船と少女(Girl with Balloon)』から『愛はごみ箱の中に(Love is in the Bin)』に改題され、10月14日に競売大手サザビーズよりオークションに出品される。
・予想落札価格は400万~600万ポンド(約6億1000万~9億1000万円)。
・ 出品者は匿名コレクターで、2018年10月サザビーズで104万2000ポンド(現在の為替で約1億6000万円)で落札。
・「3年前の現実とは思えない夜、私はたまたま、非常に恵まれたことに『Love is in the Bin』の所有者となった」
・『世界で最も有名な芸術作品の一つが生まれた物語に参加できたのは夢のような旅だったが、今、この絵を手放す時が来た』と出品者は述べた。
おわりに
今日のテーマはこちら【バンクシーのシュレッダー仕掛けで裁断された絵画がオークションへ】について話してきました。
突然シュレッダーにかけらたかのように裁断され世界中を驚かせる仕掛けでしたよね!!
最初の落札価格は1億6000万円で今回の落札予想価格は6億~9億円と何倍にも大きいようなので、
出品者の方はバンクシーの絵画は投資にもなりましたね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!