皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
一晩寝たら発熱したり頭がぼーとしたような
副反応らしき症状が
落ち着いて肩の筋肉痛程度になりました。
就寝中に免疫細胞たちが
活躍してくれたおかげですね。
栄養のある自然な食べ物を
摂取してゆったりしたいと思います。
2回目は選挙前日30日なので
投票して帰ってきます。
2回目の副反応が重いようなので
今から戦々恐々です・・・。
最新の技術とかで選挙は
そろそろネット投票
解禁できそうですよね。
投票所までわざわざ出向くのが
面倒くさいという方々も
多いと思うので、
ネット投票が使えるようになると
政治に興味を持つ若者が増えたり
投票率は確実に増えるはずです。
今日のテーマはこちら【何でもオークションへ故モハメド・アリ氏のスケッチ予想落札価格は?】についてです
CNN) ボクシング・ヘビー級の元世界王者、故モハメド・アリさんが手掛けたスケッチや絵画が競売に出品され、落札価格が合計で94万5524ドル(約1億円)に達したことがわかった。
1978年にフェルトペンで描かれた、「ハチのように刺す」というタイトルのスケッチは42万5312ドルで落札され、今回の競売のハイライトになった。落札予想価格の4万~6万ドルを上回った。
スケッチの中では、試合に勝利したアリさんが両腕を頭上にあげ、敗北した対戦相手を見下ろしているほか、審判がリンクから逃げ出している。
倒れたボクサーの頭上にある吹き出しには「審判、彼はチョウのように舞い、ハチのように刺した!」というせりふが入っている。
「チョウのように舞い、ハチのように刺す」という表現はアリさんのスタイルを表現するのによく使われる。
米国旗と赤いハートを描いた79年の絵画は15万312ドルで落札された。
アリさんは3度ヘビー級王者となり、史上最高のボクサーのひとりと考えられている。2016年に32年にわたるパーキンソン病との闘病の末、亡くなった。
モハメド・アリはボクシング世界ヘビー級の元王者で伝説的なボクサーですよね。
日本では1976年(昭和51年)6月26日にアントニオ猪木と異種格闘技戦をしたのが有名で、
モハメド・アリが立ち技のファイトスタイルなのに対し
プロレスラーのアントニオ猪木はプロレス技を
ほぼ全てを禁止され
やむを得ず、寝ころびながら
戦う姿勢で対戦しました。
アリキックという名前の技も誕生していましたよね。
・ボクシング.ヘビー級の元世界王者故モハメド・アリさんが手掛けたスケッチや絵画が競売に出品。
・落札価格が合計で94万5524ドル(約1億円)に達した。
・1978年にフェルトペンで描かれた、「ハチのように刺す」というタイトルのスケッチは42万5312ドルで落札。
・スケッチの中では、試合に勝利したアリさんが両腕を頭上にあげ、敗北した対戦相手を見下ろしているほか、審判がリンクから逃げ出している。
・描かれた「チョウのように舞い、ハチのように刺す」という表現はモハメド・アリさんのファイトスタイルを表現するのによく使用される。
・モハメド・アリ氏は3度ヘビー級王者、史上最高のボクサーのひとり。
・2016年に32年にわたるパーキンソン病との闘病の末、死去。
おわりに
今日のテーマはこちら【何でもオークションへ故モハメド・アリ氏のスケッチ予想落札価格は?】について話してきました。
どんな物でもオークションにかけますよね。
お金持ちや富裕層の暇つぶしや道楽にならずに、
本当にモハメドアリの大ファンの方に
落札されると良いですよね!!
桁違いの値段でなかなか手が出せないところが
また惜しいです。
高値が付きやすいのがオークションの特徴でもありますが・・・。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう