皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
衆議院選挙期間が始まりました。
新型コロナウイルスの影響で
財源が底をついている中
どの政党も10万円を子どもたちにバラマキしても
iPhone1台かゲーム買って終わりでしょう。
それならば国民すべての給与や所得を向上や最低時給を上げた方が
バラマキ10万円以上の価値があり、
子供たちも10万円以上のお小遣いを貰えることになりますし
国民の消費行動が活発になれば、
政府の借金がなくなり、税収も簡単に増えると思うのですが・・・。
馬の前に人参ぶら下げるような
バラマキは後々に増税地獄になります。
以前のニュースで過去Blogでも書いたかな?
25歳男性が人間らしい生活を送るには
最低時給1500円必要という試算がありました。
国民の給与や所得向上と全国一律時給1500円をしてほしいですね。
あとは、正社員の首を切りやすくし
再就職をしやすくする流動性を持たせること。
向き不向きや得手不得手があっても
向いていない仕事でもしがみついて
体を壊し病気になる人もいます。
派遣労働の廃止。給料を中抜きする派遣は廃止で問題ないです。
政府の関係者の方々いかがでしょう?
明るい未来を想像させる政策を期待しています。
今日のテーマはこちら【お宝が大発見!?イスラエル沿岸で十字軍剣士の900年前の剣】についてです。
約900年前の十字軍の騎士が使っていたとみられる剣が、イスラエル北部の海岸近くの海底で、アマチュアダイバーによって発見された。
見つかった剣の刃渡りは長さ約1メートル。海洋生物が全体にこびりついている。
海底の砂が動いたことで、露出したと考えられている。アマチュアダイバーのシュロミ・カツィン氏が先週発見し、当局に届けた。
イスラエル考古学庁(IAA)は、洗浄し分析した後、一般に公開するとしている。
十字軍は、中世のキリスト教ローマ・カトリック教会が承認した軍隊。遠征を繰り返し、宗教戦争を戦った。
イスラム教徒からの聖地奪還を掲げ、地中海東部へと移動した十字軍遠征が最も有名。
■完璧な保存状態
IAA盗難防止部のニール・ディステルフェルド調査官は、「剣は完璧な状態で保存されてきたもので、美しく、貴重な発見だ。十字軍騎士の持ち物だったとみられる」と述べた。
「これほど個人的な遺物に遭遇できて、興奮している。900年の時をさかのぼり、騎士がいて、よろいや剣が使われていた、今とは違う時代に移動できる」
IAA海洋考古学部を率いるコビ・シャルヴィト氏は、剣が発見されたカルメル海岸について、何世紀にもわたり、嵐の時に沿岸で活動する船の避難場所になっていたと説明した。
「そうした環境によって長年、商船が集まり続けた。そして、考古学的に貴重な掘り出し物が後に残されることになった」引用:BBC News JAPAN
900年の月日を越えて、残っているものってなかなかないですよね。
修復や補修工事しないと朽ち果ててしまうものが、
多いですが海中で900年もの間、
海水にさらされながら、きれいな状態を保っているのは
昔の鍛冶職人の腕が良かったからなのか?それとも素材が良いのかな?
海洋生物を剝がした後の剣が見てみたいですよね。
おわりに
今日のテーマはこちら【お宝が大発見!?イスラエル沿岸で十字軍剣士の900年前の剣】について話してきました。
900年前のものがきれいな状態で、海底に沈んでいたのが驚きです。
貝類などの海洋生物が付着したことが
逆に剣を守ってくれたのかもしれないですよね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!