皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!
昨日Blogを更新しよう思っていましたが
なんとパソコンの電源がつかない・・・。
昨日まで元気だったじゃないか
突然どうした相棒
起きる時間だよ!
DELLのコスパ重視モデルのPCなのですが
蓋開けると自動で起動するタイプで
ずっと真っ暗なままで何も起こらない
カスタマーサポートを連絡し方法試すも失敗
修理に出すと1~2週間程度かかるそうで
途方に暮れる私だいすけBlog・・・。
どうやらこの機種は同じような症状が出るようで
ネット検索してみるとけっこういました。
諦めて放電して放置していたら
なぜか急に治りました。
コスパ重視で品質までコストダウンしたのかと
それともロシアがアメリカ企業だからとサイバー攻撃や
マルウェアでも仕込んだのかと焦りましたが
無事にBlogを書きなぐっております。
ロシアの本格的な侵略戦争は
パラリンピック後に仕掛けてきそうです。
ロシアに対する経済制裁や企業が営業停止し
巻きまれる形になっている
ロシア国民も戦争の被害者ですよね。
多くの外国企業が営業手停止する事態に
何かがおかしいと気付いて
プーチン政権に不満をぶちまけ
ロシア国民のためにも世界のためにも
プーチン大統領の座を奪ってほしいなと思います。
3.11から11年とパラリンピアンの活躍と
書きたいことがたくさんありますが、
話が長くなりそうなのでまた次回。
今日のテーマは【MLB労使合意4.7開幕、大谷翔平選手のFA権獲得できる?】ついてです。
エンゼルス・大谷翔平投手はメジャー初の開幕投手へ調整力が試される。メジャーリーグ機構(MLB)と選手会は10日(日本時間11日)に難航していた新労使協定の締結で合意。エンゼルスの開幕戦は4月7日(同8日)の本拠地・アストロズ戦に決まった。
当初バッテリー組のキャンプインから開幕まで42日間あったが、今季のキャンプ期間は25日に。マンフレッド・コミッショナーは2月10日に約4週間の春季キャンプ期間が必要としていたが、若干短い期間での調整が求められる。そして何より大変なのが投打の二刀流選手であることだ。
オープン戦は18日(同19日)に始まる見込みで、正式な日程は今後発表されるだろう。NPB時代から「オフは時間が足りない」と語っていたストイックな男だ。体の準備は問題ないだろうが、“心技”をいかに整えていくのか。2年連続MVPが期待されるシーズン最初の関門となりそうだ
さらに試合がキャンセルとなっていれば、大谷のFA権の取得は29歳で迎える2023年オフから30歳となっている2024年オフへと先送りになっていた。開幕が大幅延期とならなかったことで、20代でFA権を取得できる可能性が残った。メジャーでは30歳を超えての大型契約は敬遠されるだけに夢も広がる。
MLB公式サイトのレット・ボリンジャー記者は「2021年のような活躍をあと2年できたとすれば、8~10年、2~3億ドル(約234億~350億円)の契約を得られる可能性もある」と予想していた。大谷本人は気にしてないだろうが、前例のない二刀流選手が脂の乗った年齢でどのような評価を受けるのか。引用:Full-Count
いよいよ2022年のメジャーのシーズンが
あと1か月もなく始まります。
昨シーズンの大谷翔平選手の活躍は後半は失速したものの
前半は神懸かっており
二刀流の可能性を示してくれました。
今年も活躍が待ちきれない中で
労使交渉が長引き開幕が少し延期に。
労使交渉中はホームの球場も使用できないルールで
公園でメジャーの選手たちが練習する姿は
新型コロナウイルスの影響を受けた
シーズンを思い出します。
おわりに
今日のテーマは【MLB労使合意4.7開幕、大谷翔平選手のFA権獲得できる?】について話してきました。
大型契約が期待できる大谷翔平選手のFA権取得に
影響が出るとされてきましたが、
2022年シーズンに取得できそうな可能性が出てきました。
大谷翔平選手はお金を使わないタイプで
気にしないのでしょうけど、周りは気になりますよね。
ウクライナ情勢一色になりがちなので
たまには違うニュースも取り上げてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう。