皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
一番寒い時期の1月はやっぱり寒いですね。
毎年しもやけで春まで手がパンパンになり
指先を使う作業のタイピングなどが
打ち込みにくくなるほどなのですが
今シーズンは初冬以外は平気で
例年より少し寒い真冬でも
指1本だけ霜焼けになっています。
人体の不思議ですが
軽い運動を続けているからなのかな?
おい!だいすけ!
唐突に何の話だよ!ってことなのですが
つまり、冬でも指先が生きているので
Blog更新できそうだよという話でした。
さて、
デルタ株からオミクロン株に
置き換わりが続いて陽性者が増えてきました。
日本でも年末年始で広まったみたいで毎日増えてきましたよね。
アメリカやヨーロッパの数十万人や100万人に上る
陽性者数と比較すると少なく見えますし
そのくらい増える可能性もあるよ!って事なのですが
頑なにワクチン投与反対派が一定数いる欧米諸国と
病気で投与できない方、以外はほとんど
素直にワクチン投与した日本ではここまで
陽性者と重傷者は増えないと思いますよね。
アジア人と欧米人との人種の違いがあるのか?
それとも文化や習慣が違うからなのか?
専門家に検証してほしいほど
新型コロナウイルスって興味深いですよね。
今日のテーマはこちら【オミクロン株の強い感染力!欧州人口の半分超2022年はエンデミック?】です
[コペンハーゲン 11日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は11日、欧州の人口の半分以上が新型コロナウイルスのオミクロン変異株に感染することが予測されているとした上で、インフルエンザのような「エンデミック(一定地域で普段から継続的に発生する状態)」とみなすのは時期尚早という認識を示した。
2022年の第1週に欧州で700万人以上の新規感染者が報告され、2週間で2倍以上に増えたと指摘。「このペースでいくと、今後6─8週間で地域の人口の50%以上がオミクロン株に感染すると、米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)は予測している」と述べた。
WHO当局者はこれまでに、オミクロン株感染による症状が他の変異株に比べ軽度であることを示す一段の証拠が出てきているという認識を示しつつも、一段の研究による検証が必要という考えを強調している。
WHOの欧州緊急事態対応の幹部、キャサリン・スモールウッド氏は、「かなりの不確実性が存在するほか、急速に進化する新型コロナウイルスは新たな課題を呈している。エンデミックと呼ぶことができる段階に達していないのは明確」と語った。引用:REUTERS ロイター
欧米諸国がオミクロン株の
陽性者が急増している地域で
日本と桁違いに急増していますよね。
欧州人口の半分超の陽性者になるだろうと
デルタ株よりもオミクロン株は
軽度で済むとは言え
陽性者数はなかなかの
インパクトがあります。
2022年にはパンデミックの終焉
コロナ禍の終息、エンデミックへと
なってほしいですよね。
変わって良かったこともあれば
不自由で人生において大きな影響を
新型コロナウイルスによって
受けた方が世界中でたくさんいるはずです。
2022年こそ失われた人生を取り戻したいものですね。
おわりに
今日は【オミクロン株の強い感染力!欧州人口の半分超2022年はエンデミック?】について話してきましました。
デルタよりも軽度のオミクロン株ですが、
欧州人口の半分超が陽性者になるだろうとの
予測はなかなか衝撃的でした・・・。
2022年こそは新型コロナウイルスのパンデミックから
インフルエンザのようなエンデミックへ
移行してほしいと願うばかりです。
最後まで読んで、いただきありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!