皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます。
ブログは書き始めると
少し楽しいのですが、
書くまでがなかなか億劫になっています。
春に陽気に浮かれているの?だいすけ
穏やかな気温の春ですね。
暑すぎる日も最近は多いですが
春は湿度が低くて汗をかきにくいのが
まだ過ごしやすくて良いですよね。
まだまだ好きな季節です。
メジャーリーグが開幕し、
日本人選手たちが活躍していてうれしい限りです。
秋山翔吾選手が戦力外になったのは残念ですが
新天地でも活躍してくれそうです。
日本人が注目する大谷翔平選手は
体がさらに一回り大きく分厚くなり
今年も昨シーズンのような活躍が期待されます。
トラウト選手とウォルシュ選手がHR出ましたので
大谷翔平選手にも初HRが早く見たい!!
大きなフライが続いていて3本くらいは
あと少しでHRもありましたよね。
ウクライナ侵略戦争は
首都キエフ撤退後も終わらず
まだ激化しそうな不穏な気配は感じますよね。
ロシア政府のプロパガンダに
毒されていない若者は海外移住も視野に入れてそうです。
ロシアから出国できなかったり
入国禁止措置もあるのかな?
ロシア国民も戦争被害者で大変ですよね。
心中お察しします。
今日のテーマは【メジャーから熱視線再び?ロッテ佐々木朗希20歳で完全試合達成】ついてです
10日のオリックス戦で、NPB史上最年少の完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手に、米国のメディア関係者も大きな衝撃を受けた様子だ。米国時間では夜にも関わらず、記者が次々と感想をツイートしている。
スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」や米データサイト「ファングラフス」で記者を務めていたキム・ソンミン氏は「ロウキ・ササキはいずれMLBのチームから非常に立派な額をもらうだろう。まあ、かなりの大金だ」とツイート。
ロサンゼルス・タイムズのディラン・ヘルナンデス記者も自身のツイッターで佐々木朗の快挙を追跡していたようだ。「20歳のロウキ・ササキが日本でモンスターな試合をしている。13者連続で三振を奪い、連続三振のNPB新記録を作った。最速164キロ(~101.9マイル)」とつぶやき、さらに「ササキの連続三振は途切れたが、彼はまだ完全試合を続けている。6回で14奪三振。しかも彼はこれを前年度のパ・リーグ覇者、オリックスを相手にやっている」と驚いている。
さらに米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のベンジャミン・ロイヤー記者も「ロウキ・ササキがプロ野球史上最高のピッチングパフォーマンスの1つ。信じられない。完全試合、19奪三振」とツイート。引用:Full-Count
大谷翔平選手がメジャーで昨シーズンの大活躍もあり
今シーズンも大人気ですがロッテ佐々木朗希選手は
投手大谷に匹敵するような投手に育ってきたなという印象です。
入団当初は線がまだ細くて160km/h台の球速に
体がついていかず壊れるとも言われていた選手が
順調に育ててもらいましたね。
メジャーのスカウトからも再注目されそうですよね。
山本由伸投手と佐々木朗希投手は
若いうちにメジャーリーグでも活躍できそうです。
おわりに
今日のテーマは【メジャーから熱視線再び?ロッテ佐々木朗希20歳で完全試合達成】について話してきました。
完全試合の達成は28年ぶりの快挙で、
19奪三振はプロ野球タイ記録だそうです。
佐々木朗希投手はメジャー級で凄すぎるのですが
受けたキャッチャーも凄くないですか?
高卒ルーキーで去年まで高校生でまだ18歳です!
投げる佐々木も化け物なら
最速164km/hを難なく受ける
松川も化け物です。
彼らは若くして
『モンスターバッテリー』ですよね。
生で観戦したファンは感無量だったことでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次回のBlogでお会いしましょう。