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世界一長い舌!ギネス記録を持つセントバーナード『モチ』死ぬ

皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!

18歳以下の給付金が決定したようですね。

年内に5万円支給して来春までに5万円の

教育などに使えるクーポンなど

年内に支給されたら

クリスマスプレゼントや

お正月に初売りに使用されて

貯金には回りにくいかもしれないですよね。

所得制限が必要だ!バラマキ批判につながるから!

というのは意味不明でしたが・・・。

所得制限は必要ないですし、

そもそも税金を返すようなものですから

年収1000万円の高給取りに見えても

税金でかなり引かれていると言いますよね。

賃金上げることや国民全体の

所得アップの方を政治家には期待しています。

先進国の水準になると良いですね。

今日のテーマはこちら【世界一長い舌!ギネス記録を持つセントバーナード『モチ』死ぬ】についてです。

 

(CNN) ギネス・ワールド・レコーズは7日までに、生きている犬の中で世界一長い舌を持っていたセントバーナードの「モチ」が死んだと報告した。

舌の長さは18.58センチで、世界記録を5年間保持していた。

今年10月20日に死んだ雌のモチは米コロラド州で保護犬だった過去がある。飼い主のカーラ・アーンストさんは2017年にギネスが公開したビデオ映像で、大好物のピーナツバターを使い舌がどれほど出るのか人々に見せているとも語っていた。

学校、介護施設、動物保護のための行事やテレビ番組に100回以上、登場。17年にはギネスが出版した動物の書物の表紙を飾ってもいた。

舌の長さの世界記録を認定されたのはアーンストさんが飼い始めてから6年半たった時期だった。当時、よだれなどを片付けてきたこれまでの努力が報われたとも喜んでいた。

アーンストさんは愛犬が死んだことを受け、「モチは会った人々ほとんど全員の気持ちを揺すぶっていた。生きている間、非常に多くの心を救ってもいた」としのび、「私たちの大事な毛皮を着た子どもがいなくなってさびしい」とギネスに語った。引用:CNN.co.jp

保護犬だった『モチ』が

ギネスブックの表紙を飾ったこともある

アメリカで有名人ならぬ有名犬だったようです。

夏は放熱効果ありそうですが、

『過ぎたるは猶及ばざるが如し』で

舌が大きすぎる長すぎるのも日常生活で

他の犬よりも暮らしにくそうですよね。

おわりに

 

今日はこちら【世界一長い舌!ギネス記録を持つセントバーナード『モチ』死ぬ】について話してきました

かつては保護犬だったセントバーナード『モチ』が

テレビ出演100回やギネスブックの表紙を飾るなど

アメリカで人気犬だったようです。

天国でも人気犬になって元気に走り回っているのかもしれないですよね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

また次回のBlogでお会いしましょう!

 

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だいすけ
皆さんこんにちは!こんばんは、おはようございます。 だいすけBlogです。 このBlogではゆるーく更新のはずが、なぜか海外ニュースBlogになっています。 試行錯誤してます、迷走中です。『何もなくても、突き進め』 よろしくお願いします。

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