スペイン戦どうでしたか?
勝つとは予想していなかったですが
テレビタイマーにして歓声で、
起きました、だいすけBlogです。
寝ぼけながら観戦していた前半戦、後半の反撃
そして勝利と『死の組』から生きて突破できるとは
普段サッカー観ない、だいすけBlogは勝率5%くらいかなと
思っていましたが、ドイツ、スペインを見事に撃破し
今日は決勝トーナメントでクロアチア戦が
日本時間深夜に始まります。
韓国が勝ち進んだのが、意外でした。
あのクリティアーノ・ロナウドが率いるポルトガル代表に
勝利したのは驚きですよね。
まずはクロアチア戦に勝って
ブラジル代表との試合が観たいですね。
勝利の方程式みたいな戦い方は、
ある程度、固まってきましたね。
前半は最少失点で耐えつつ、チャンスがあればゴールを狙い
選手を入れ替えて後半勝負、
守りながらも攻撃的な姿勢で耐え切るような印象です。
日替わりヒーローが生まれるか
それともいつもゴールしている選手が決めるのか
日本のサッカーの歴史の1ページを
更新してくれること塗り替えることを期待してます。
今日のテーマは【ウクライナ侵略戦争に大金をつぎ込みロシア国民が苦しんでいる?】です
ロシアでは、ウクライナでの戦争に力を注ぐ一方で国内問題を無視しているとして、プーチン大統領に対する非難の声が高まっている。
自宅で暖房が使えないと不満を漏らす人々もいると、Daily Beastは報じている。
ロシアはこれまでに、ウクライナ侵攻に約820億ドル(約11兆1100億円)使ったとフォーブス・ウクライナは試算している。
国民が凍える中、ますます支持が低下するウクライナでの戦争にプーチン大統領が大金をつぎ込んでいると、ロシアの人々は怒りを感じているとDaily Beastが12月1日に報じた。
ロシアの人里離れた地域 ── こうした地域は生活条件が一番厳しい ── で暮らしている人々は、自宅で暖房が使えないことや破裂した水道管について不満を漏らしていると、SNSへの投稿をもとにDaily Beastは報じている。
中でもチュメニやヤクーツクといった地域は深刻な状況で、この1週間で凍死する人が相次いでいるという。
「一家の唯一の稼ぎ手である若い男性が連行され、棺に送り返されています。彼らが前線で凍え、病気になり、命を落とす一方で、その家族は貧困生活を送っているのです」と兵士の母親委員会のバレンティーナ・メルニコワさんはDaily Beastに語った
フォーブス・ウクライナは11月下旬、ロシアがこれまでに約820億ドル使ったと試算している。これは年間予算の4分の1にあたる。
軍の武器・装備に約290億ドル、兵士の給料に160億ドル、戦闘で死亡した兵士の遺族への支払い90億ドル以上がこれに含まれるという。
ウクライナに侵攻する前、プーチン大統領は貧困こそがロシアの抱える最大の課題だと認め、2019年には貧困をロシアの「最大の敵」と呼んでいたと、Daily Beastは報じている。
「市民の生活の質を向上させることが我々の主要目標だ」とプーチン大統領は語っていた。
引用:BUSINESS INSIDER JAPAN
日本でも12月に入り、冬らしく寒くなってきました。
ウクライナはさらに寒く、しかも暖房や水道が
ロシア軍のインフラ関連施設の攻撃で
使用できないのは辛いですよね。
夏も暑くて辛いですが、冬は寒いところにいると
体の芯まで凍るような痛みがあります。
凍死の危険もありそうで、
世界各国で支援していきたいですね。
ヨーロッパでは、ロシアからエネルギー供給している国もあるので
他国を支援している場合ではないと国民から不満も出ているとも。
ウクライナにとってもロシアの国民にとっても
厳しい冬になりそうですね。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日は【ウクライナ侵略戦争に大金をつぎ込みロシア国民が苦しんでいる?】について話してきました。
ウクライナに勝てないから
ウクライナ国民を苦しめるインフラ関連施設を攻撃し
プーチン大統領がウクライナ侵略戦争に躍起になっている中で、
ロシア国民が貧困で苦しんでいる側面もあるようです。
サッカーの開始時間がもうすぐ、
少し眠くなってきた。
それでは
また次のBlogで
お会いしましょう。