毎日が暑い時期真夏の時期ですね。
暑すぎて頭が回転しないような
蒸し暑くてベタベタする日本の夏やっぱり苦手です。
夏の暑さよりベタベタする湿度が苦手なのかもしれないと
最近気づきました。
外国人の方は、
もっと暑くだるく感じているかもしれない。
湿度の低い暑さだったら爽やかな暑さで嬉しく感じそうですよね。
そんな国はあるのだろうか?
あれば、いつか行ってみたいです。
ロシア軍によるウクライナ侵略戦争は
5カ月が経過し、未だに消耗戦が終わりません。
小麦を世界に輸出するはずだったウクライナが
ロシアと輸出再開に合意した翌日に
オデーサの港を砲撃したのは
意味が分かりませんでした。
しかし、小麦の輸出が再開されたようで
小麦関連の食品価格が
日本でもこれから
下がっていくかもしれないですね。
ウクライナ小麦が
世界で使用されていることは
ウクライナ侵略戦争がなければ知らないままでした。
また1つ勉強になりました。
今日のテーマは【一度は失敗した、ウクライナから穀物輸出の再開は29日に再開?】です。
国連のグリフィス事務次長(人道問題担当)兼緊急援助調整官は28日、ウクライナの黒海沿岸の港から29日にも穀物輸出が再開されると期待していると述べた。ただ、船舶の安全な航行に向けた「重要な」取り組みはまだ作業中とした。
国連とトルコの仲介でロシアとウクライナが黒海からの穀物輸出再開で合意したことを受け、輸出を共同で進める「共同調整センター(JCC)」が27日、トルコのイスタンブールに設置された。
グリフィス氏は、共同調整センターでトルコ、ロシア、ウクライナの軍関係者が国連と協力し、輸出再開を巡る合意を実行に移す方法を策定しているとし、「29日にも輸出が再開されると期待している」と述べた。
また、ウクライナの穀物輸出再開は商業的なものであり、人道的なものではないとしながらも、国連としては飢餓の危機に直面しているソマリアなどの貧困国に優先的に穀物が提供されることを望んでいるとし、世界食糧計画(WFP)はウクライナの穀物の購入を「積極的に検討している」と語った。引用:REUTERS ロイター
29日に穀物輸出が再開されるかもしれないという期待されたニュース記事でした。
ここでまた、小麦の輸出が再開を合意した翌日に
オデーサ港を砲撃したように
ロシア軍が妨害してこなければ良いのですが・・・。
プーチン大統領次第ですよね。
小麦価格が落ち着き
日本の小麦関連の食品が、価格が下がると良いのですが
価格が下がるまでは、
すこし時間差もありそうですよね。
おわりに
今日は【一度は失敗した、ウクライナから穀物輸出の再開は29日に再開?】について話してきました
小麦を輸出を合意した翌日に
ロシア軍がオデーサ港を砲撃したように
ならないと良いのですが、
ロシア軍ならやりかねません。
今度はすんなりと輸出できるのか?そんなニュースでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
それではまた
次のBlogでお会いしましょう。