皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
今日も張り切ってBlogを更新していきたいと思います。
今日のテーマはこちら【誤発注で100杯のジャージャー麺が配達される!!】についてです。
中国に住む・吉林省に住む王さんの家に、100杯のジャージャー麵が届く珍事が発生した。デリバリー配達員は13階のマンションを何度も往復し、最後は息を切らして王さんに尋ねた。『なぜ、こんなに多く注文したのですか?』
王さんは最初、3歳の幼い娘がスマホで勝手に1杯のジャージャー麵をネットで注文し、それがたまたま何かに当選してこれほど多く運ばれたのかと思っていた。しかし、スマホをよく調べてみたところ、なんと娘が自ら『0』を2つ多く入力していたのが判明。
部屋いっぱいに並んだジャージャー麵を前に、王さんは頭を悩ませた。王さんは両親と娘の4人暮らし。4人で1日3食ジャージャー麵を食べても、食べ切るのに1週間はかかってしまう。
王さんは娘に、『どうしてこんなにたくさん注文したの?』と聞くと、娘は無邪気な眼差しで一言『お腹が空いたの』と答えた。
王さんがこの様子をネットに上げると、『3歳の女の子が注文したなんて信じられない!』『お店は電話で確認しなかったの?』と言った疑問の声が寄せられた。
ちなみに、この100杯のジャージャー麵がどうなったかというと、8杯は自分たちで食べ、残り92杯は近所の清掃作業員に配られた。引用:COURRiER JAPON
スマホのネット注文はとても便利に利用できる反面、こう言ったトラブルがたまにありますよね。スマホで子守りや動画視聴させる家庭も少なくない中で、斜視になる危険性や大量に注文してしまう誤注文なんかもありますよね。
大量の食事が届いた日には、途方に暮れそうです・・・。
それにしても『どうしてこんなに注文したの?』と聞くと、
無邪気な眼差しで一言『お腹が空いたの』と答えた。
この辺りが単純明快ですね!なるほど、そりゃそうだ。と納得させられてしまいそうです。
ジャージャー麵とは?
ジャージャー麵は、麺料理の一つ。中国の北部の山東省に起源して、主に華北(青島・北京・天津)、西安、河南省(洛陽)、山北省、四川省などの家庭料理、香港・台湾・韓国の外食料理である。日本でもジャージャー麵やジャージャン麺などの名称で知られている。甘味が強い。引用:Wikipedia
あまり食べる機会がないので、中国の麺料理なんですねー初めて知ることも多かったです。私だいすけBlogは韓国料理だと勝手に思っていました・・・。
韓国ドラマを見ていると、よくジャージャー麺を食べる場面がありますよね!
あとは4月14日の『ブラックデー』が有名ですよね。
2月14日がバレンタインデー、3月14日ホワイトデー、
バレンタインデーとホワイトデーに告白やチョコレートのプレゼントがもらえなかった人同士がホワイトデーから1か月後の4月14日黒い服を着て集まり、『ジャージャー麵を食べる』という習慣。これは韓国あるあるなようで聞きますよね。
おわりに
今日のテーマはこちら【誤発注で100杯のジャージャー麺が配達される!!】について話してきました。
スマホで子守りする家庭が一定数いますよね。グズリが泣き止んだり、騒がないで大人しくしたりしてますよね。しかし斜視になったり、こんな大量の誤注文に繋がりやすくなります。食べ切れない量と請求に腰を抜かしそうです・・・。
『お腹が空いたの』と言われればそうか・・・
それは仕方ないなぁと妙に納得してしまいそうです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
次回のBlogでお会いしましょう!