皆さんこんにちは！こんばんは！おはようございます！！
今日も張り切ってBlogを更新していきたいと思います。
今日のテーマはこちら【中国・上海に世界一高いところにあるホテルがOpen】についてです。
中国で最も高いビルに『上海タワー』の上層階に、『世界一高い場所にあるホテル』と名乗る『Jホテル』がオープンした。
上海タワーは１２０階建て、高さ６３２メートル。その上層階に設けた１６５の客室のうち、３４室がスイートルームだ。
オーナーは国営企業の錦江国際グループで、専属の客室係による２４時間サービス、屋内プール、エルメスとディプティックの洗面用具、モクレンの花びらをかたどったバスタブ、レイキ療法のスパ、各室に備えた本格的な中国茶セットなどが特長とされている。
スイートルーム４クラスのうち、最高級の『上海スイート』は寝室のほかに居間、書斎、キッチン、マッサージ室、更衣室が完備されている。
料金は１泊３０６１人民元（約５万２０００円）から。上海スイート料金は公表されていないが、これに続く『Jスイート』は１泊６万人民元（約１１５万８０００円）だ。
館内では最上階の広東料理レストランをはじめ、日本料理、イタリア料理、アフタヌーンティーなど計７か所の店で食事が楽しめる。
新型コロナウイルス感染拡大の中でも、世界各地でホテルの新しさや高さをめぐる競争は続いている。
香港のリッツ・カールトンは、ホテルの施設として世界一高い場所にあるプールとバーを誇る。
ビル全体を占有するホテルとしては、アラブ首長国連邦ドバイの『ゲボラ』が高さ３５６メートルで世界一とギネス認定された。ドバイではさらに、これをしのぐホテル『シエル・タワー』の建設が進められている。完成の高さは３６０.4メートルとなる。引用：CNN.co.jp
競い合うように世界一にこだわらなくても・・・という気持ちに私だいすけBlogは、なりますが、国のプライドや威信に関わるのかな？世界一というフレーズが観光客の誘致や目玉になるのでしょうか？
私だいすけBlogが少し興味があるホテルは、シンガポールの有名なマリーナ・ベイ・サンズですね。
あのフェンスがなくて上から落ちそうな屋上プールはどんな構造になっているのか興味あります。
でも安全設計がしっかりとされていて、一番端には、一般人は通行禁止の通路があり２番目にはプールから溢れた水を回収する溝があり、３番目にフェンスレスに見える落ちそうに見えるようなあの屋上プールがありますので、水が屋上プールから地上へ落下することもなければ、人も落下することができないうまい具合の安全設計になっていますよね。
なーんだそんな仕組みかよ！と見てみてガッカリするだけかもしれないですね。安全設計がしっかりなされていなければ、あんなに高い屋上にプールは設置の許可が下りなさそうです。
ワクチン証明なるワクチンパスポートがあれば、海外旅行いけるようになるということなので、お気に入りのホテルを探すのも面白いかもしれませんよね！！
おわりに
今日のテーマはこちら【中国・上海に世界一高いところにあるホテルがOpen！】について話してきました。
世界一高いところでなくとも眺めの良いホテルや宿で、涼みながらゆっくり過ごしたいですよね。これからさらに暑く時期ですし、夏の暑さが苦手な私だいすけBlogは、避暑地でゆったりのんびりと過ごしたい気分です。
狂ったような真夏の暑さが終わると、秋になり過ごしやすくなりますが、肌寒いようなそれもまた物悲しい気分になるので、人間とは不思議な生き物ですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう！
