皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
今日も張り切ってBlogを更新していきたいと思います。
今日のテーマはこちら【イエメンに存在!ベールに包まれた『地獄の井戸』!?】についてです。
【22日AFP】イエメン東部に、悪魔の言い伝えがある謎に包まれた『Well of Barhout(バラフートの井戸)』が存在する。『Well of Hell(地獄の井戸)』とも呼ばれる巨大な穴の詳細は、未だにほとんど知られていない。
巨大な穴は、AI-Mahara(マハラ)州の真ん中に位置しており、1300キロ離れた首都サヌアよりも、オマーンに近い場所にある。幅約30メートル、深さは100~250メートルの間だと考えられる。
地元の言い伝えでは、穴は悪魔の監獄として作られたのだとされている。なぜなら、底の方から悪臭が漂ってくるからだ。イエメン当局も、穴の奥に何があるのか分からないと話す。
同州の地質調査・鉱物資源当局責任者、Salah Babhair(サラ・バブヘア)氏は、穴があまりにも深い上、酸素がほとんどなく空気が流れていないため、誰も底までたどり着いたことがないと説明。
『井戸を50~60メートル下りたことがある。中には奇妙なものがいた。奇妙な臭いもした。(中略)謎めいていた。』
穴の内部の近接撮影を試みたが、映像に収めるのはほぼ不可能だった。
バブヘア氏は、穴は『数百年前』から存在し、さらなる研究・調査が必要としている。引用:AFPBB News
穴の中身はなんじゃろな?
地獄の井戸!悪魔の監獄!中になにがあるのか?物凄く興味あります!!!
悪魔がすんでいるのかな?それとも宇宙人かな?
童心に返ったようなワクワクして好奇心が刺激されます。
ドローンを遠隔操作して調べるだとか電波を飛ばして跳ね返りで穴の大きさを調べるだとか命綱を張って突撃するだとか方法はたくさんありそうですよね。最新の技術を使えば、簡単に調べることができそうなのに、イエメン当局でも誰も調べなかったのは意外でした!
縁も所縁もない日本人の私だいすけBlogがとても気になっているのに、イエメンの人々は中身が気にならないのでしょうか?
と思ったら50~60メートル下りた命知らずの調査員がいたようです!すごい!
『中に奇妙なものがいた。奇妙な臭いもした。謎めいていた。』
この一文がとても気になりますよね・・・。何か得体の知れない新種の生物の住処になっている?だとかやはり悪魔の監獄になっている?それとも宇宙人が暮らしている?など疑問や妄想は尽きないです。
天然資源が出ている?
私だいすけBlogの仮説としては悪魔の監獄でもなく、宇宙人の住処でもなく、やはり天然資源が噴出している説があると思います。イエメンよりもオマーンに近い場所にあるということで、オマーンは原油の生産国であり、天然ガスも産出している国なので原油か天然ガスどちらかが、噴出しているのではないか?という考えです。
しかし、それならば地質調査・鉱物資源当局が発見していますよね。謎だらけの大穴『地獄の井戸』の中には何が眠っているのでしょう?
気になって気になってしょうがいない。夜も8時間しか眠れそうにないですよね。
Amazonのジェフ・ベゾス氏が、有り余る大金を使って調べてほしい。
調査・研究してくれる挑戦者求む!!!
というイエメン当局でしょうか
続報お待ちしています。
おわりに
今日はこちら【イエメンに存在!ベールに包まれた『地獄の井戸』!?】について話してきました。
地獄の井戸!悪魔の監獄!気になるワードですよね。ベールに包まれた大穴何が眠っているのだろう?悪魔や宇宙人の住処?天然資源があるの?穴があったら入りたい!
調査してくれる挑戦者求む!!!ですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!