だいぶ日が空いてしまいました。
お待たせしました。
久しぶりのだいすけBlogです。
4月がもうすぐ終わり、
野球が開幕してしてから約1か月くらい
侍JAPANだった選手たちがプロ野球でも
メジャーの舞台でも活躍してます。
大谷翔平選手はWBC出場で
レギュラーシーズンへの影響が
心配でしてたが、
相変わらずの超人ぶりを発揮し
打者では打率261 6HR 16打点
投手では3勝で防御率が0.64と投打の二刀流で躍動しています。
特に投手の防御率0.64が際立っているように感じますよね。
ピッチクロックの時間制限もありながらうまく対応していますよね。
新たな球種スィーパー日本で言うと横スライダーを駆使して
160Km/h以上ののフォーシームもありながら
変化球主体の投手になってますよね。
吉田正尚選手も元気なかったようですが
コーチに指導されたようで
そこから本来のバッティングが戻って
2打席連続の2号とグランドスラムの3号
満塁HRは相手にダメージが大きく、
打者は気持ち良さもありそうです。
きょうも4号HRでここ5試合では
5割近い打率で大暴れしています。
ラーズ・ヌートバー選手はケガから復帰しHRを2本
ダルビッシュ有選手は初勝利と
侍JAPANの選手たちが
躍動するのは嬉しいですね。
菊池雄星選手は開幕から無傷の4連勝。
花巻東の先輩投手は絶好調のようです。
藤浪晋太郎選手が荒れ球+大乱調で
8失点2回やってしまうのは厳しい評価になりそうです。
3失点の時もあり、期待してましたが
しばらくはリリーバーに配置転換されるようです。
今日の試合では大谷翔平選手との同級生対決は
レフト前ヒットで大谷に軍配が上がりました。
藤浪選手の荒れ球は打ちにくいところがある反面
ボールとストライクがはっきりしていると
打者に見極められやすくなりそうですよね。
良いところは残しつつ、
フォームの改良が必要なのかもしれません。
大谷翔平選手も
二刀流をやるために
投球フォームと打撃フォームを
毎年少しづつ改良してますよね。
まだ選手がたくさんいて
書ききれないので
続きはまた次回。
今日のテーマは【2月にロシア首都のモスクワ攻撃を計画していた!?ウクライナ戦争】です。
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は24日、ロシアによるウクライナ侵攻開始1年の今年2月24日に合わせ、ウクライナ国防省情報総局が「モスクワ攻撃」を計画していたと伝えた。
米空軍州兵が通信アプリ「ディスコード」を通じて流出させた機密文書で明らかになった。
米政府は兵器供与を通じて紛争への関与を強める中、プーチン政権の核兵器使用を誘発しかねないと判断。ウクライナ側は、米側の自制要請に応じて「計画の延期に同意した」という。ただ、断念したかどうかは不明だ。
計画上の攻撃目標には、モスクワなど内陸部のほか、ロシア黒海艦隊の一部が移動した港湾都市ノボロシスクも含まれていた。引用:JIJI.COM
ウクライナに侵略してきたロシア軍に対して
仕返しのようにロシアの首都モスクワに
攻撃してやりたい気持ちはよくわかりますが
それをやってしまうとロシア軍と同じになり
プーチン大統領にウクライナに侵略する大義名分を
与えてしまうことになりますよね。
ロシアと同じじゃないかと
世界中からの支援がなくなってしまう恐れもあります。
アメリカの自制要請は賢明な判断でした。
違う側面からの判断だったかもしれないですが・・・。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日は【2月にロシア首都のモスクワ攻撃を計画していた!?ウクライナ戦争】について話してきました。
ロシアの首都モスクワを攻撃していたら
ウクライナ戦争は泥沼化し、
プーチン大統領に大義名分を与え核兵器使用になっていたら
恐ろしい事になっていたかもしれない2月だったようですね。
それではまた
次回のBlogで
お会いしましょう。