皆さんこんにちは!こんばんは!おはようございます!!
3連休も今日が最終日ですね。
今週は残暑再びで暑くなりそうです。
途中まで作っていたこのBlog記事が
完成する前に後で直そうとそのままにしていたら
予約投稿になっていました。
この予約投稿の機能は便利でもあり恐ろしいです・・・。
今日のテーマはこちら【世界で最も安全な都市ランキング2021年の1位はどの国?】についてです。
英誌エコノミストがまとめた世界の安全な都市ランキングで、デンマークの首都コペンハーゲンが初の1位に輝いた。新型コロナウイルスの世界的大流行や、「安全」の概念の変化が上位の変動につながった可能性がある。
エコノミスト誌調査部門の「安全都市指数(SCI)」では、デジタルセキュリティーや衛生面の安全性、インフラ、治安を考慮して世界60都市をランキング化している。今年は新たなカテゴリーとして環境安全も加わった。
これまでは例年、東京やシンガポール、大阪といったアジアの都市が上位を占めてきたが、今年1位の座に輝いたのは欧州の都市だった。
コペンハーゲンは100点満点中、82.4点を上げて初の首位を獲得。昨年は8位だったが、新たに導入された環境安全分野での高スコアが主因となり、トップに踊り出た。
コペンハーゲンのラース・バイス市長は報告書で、同市が安全な要因として犯罪率の低さに言及。現在はここ10年あまりで最も低い水準にあるとの見方を示した。
このほかコペンハーゲンの特徴として、社会的まとまりの強固さや比較的小さな貧富の差も挙げた。
2位以下ではカナダのトロントが82.2点で僅差の2位、シンガポールが80.7点で3位に入った。
オーストラリアのシドニーは80.1点で4位に終わったが、デジタルセキュリティーの分野では1位に立った。2019年首位の東京は80.0点で5位だった。引用:CNN.co.jp
東京が5位というのは、
日本人としては驚きますよね。
日本が住みやすく治安も世界でもトップクラスに良いという感じがします。
銃社会ではなく街中で発砲事件がほぼないので安心です。
南米の治安が悪い地域では、
すぐ近くで銃声が聞こえるなど恐ろしい話はよく耳にしますよね。
南米にも行ってみたいですが、
生きて日本に帰ってこれるのか?
少し怖い気持ちもあります。
おわりに
今日のテーマはこちら【世界で最も安全な都市ランキング2021年の1位はどの国?】について話してきました
首位はデンマークの首都コペンハーゲンでした。
日本の首都東京が5位なのは驚きました。
銃社会ではなくて治安が良く、
道路にゴミが落ちていなく綺麗で清潔な都市なのに5位なのかー。
やはり日本の唯一の弱点が、英語が話せる人がまだまだ少ない事ですよね。
世界共通語である英語を少なくとも中高6年間は学習しているはずなのに
全然英語が話せないのは、
日本の英語の勉強が意味がなく、
英語の勉強のための英語よりも
日常会話で実践的な英語を勉強が
今後の日本のためには必要ですよね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次回のBlogでお会いしましょう!